レビュー
アマタニハルカの『IF』シリーズ、今回は『同級生の母親編』。タイトルから察せる通り、世界線という設定を軸に、あの人がこんなことになっちゃう――みたいなシナリオ展開が得意な作者だが、本作もその魅力を余すとこなく詰め込んでる。
116ページというボリュームは、この手の作品としちゃ申し分ない。序盤から引き込まれるストーリー構成で、単なるシーンの羅列じゃなく、心理描写とか葛藤とか、そういう部分までしっかり描き込まれてるのが刺さる。作画も相変わらず高水準で、キャラの表情の柔らかさとか、身体の描き方とか、こういうディテールで他と差が出るんだよ。
レビュー評価が4.86という高さからも、ファン層の満足度がめっちゃ高いことが伝わってくる。968円という価格帯もこのボリュームと内容を考えたら、むしろお得感がある。推しシリーズの新作を追ってる層なら、ほぼ確実に刺さる仕上がり。
評価まとめ
中毒性4.7
作画4.8
刺さり度4.9
総合4.8
アマタニハルカの『IF』シリーズ最新作。世界線の設定を活かした刺さり方とボリュームで、確実に推しを掴むやつ
良い点
- 『IF』シリーズの魅力が凝縮。世界線という設定の活かし方が秀逸
- 116ページの充実ボリューム。ストーリー性と描き込みが両立
- 作画の高水準さ。キャラの表情から身体表現まで丁寧な仕上がり
気になる点
- シリーズ既読者向けの色が強く、初見では設定の奥行きが活かしきれない可能性
- 特定のジャンル嗜好が限定的なため、万人向けではない作品設計
おすすめしたい人
アマタニハルカの推し層。『IF』シリーズを追ってる固定ファン。ストーリー性と作画のバランスを重視する読者層に強くおすすめ
Powered by DMM.com Webサービス
※当記事にはアフィリエイト広告(FANZA/DMM)を含みます。成人向けのため18歳未満は閲覧できません。










