レビュー
ぷぅのぷぅぷぅぷぅの代表シリーズ『犯●れ催●』がついに総集編化。340ページという圧倒的なボリュームに、このシリーズの魅力がぎゅっと詰め込まれてる。
何が刺さるかって、キャラの立ち方だ。男子1人という限定的な学園設定だからこそ、その唯一の男に群がる女たちのドラマティックな関係性が際立つ。イジメっこという性格最悪のポジションから始まる逆転劇は、このシリーズの核。作画のクオリティもブレないし、むしろ総集編化によって各話の見どころが研ぎ澄まされてる感覚さえある。
複数の女性キャラが登場する構成だから、3P・4Pのシーンでも一人ひとりの反応や心情の揺らぎが伝わってくる。そこが単なる数合わせじゃなく、物語として機能してる理由。総集編だからこそ、全体を通した流れが一冊で堪能できて、推し作品への沼を深めるのに最高の一冊になってる。
評価まとめ
中毒性4.8
作画4.6
刺さり度4.9
総合4.8
シリーズの集大成。340ページの圧倒的ボリュームで、推し作品の全貌をこれ一冊で味わえる傑作総集編だ。
良い点
- 340ページの圧倒的ボリュームでシリーズの全貌が一冊に凝集
- キャラの心理描写が丁寧で、単なるエロではなく物語として機能
- 作画の安定感と表現力が高く、全編通して没入感が続く
気になる点
- 既刊を全て読んでいると重複感がある可能性がある
- 総集編のため、新規描き下ろしシーンの比率が不明確
おすすめしたい人
シリーズファンはもちろん、このシリーズに興味を持ち始めた読者が全体像を掴むのに最適。キャラ推し層にも強く刺さる一冊。
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